気が散ってなかなか集中してやる気になれない時の対処方法

仕事や勉強を始めようとするのだけれどもどうしても気が散ったり、気になる事があってなかなか集中できない時があります。

というか、性格的になかなか集中する事が出来ない

気分散漫といえばそうなのですが、色々な事が頭に浮かんでくるので気になってしょうがない

そういう時、あるいはもしかしたら色々な事を気にしすぎる性格なのかもしれません

そういう人が、気になる事を振り切って、今やらなければならないことに集中する方法について解説します。

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気になる事があってなかなか集中できない人の性格

心配事が気になってしょうがない人

気になる事があってなかなか目の前のことに集中できない人というのは

「こだわりが強い人」「期待感が強い人」

だということが多いです。

「○○したかったのに邪魔が入って、途中で終わってしまったけど、邪魔が入らなければ最後まで出来たのに(`ε´)」

とか

「部下のA君なら必ずやってくれると思っていたのに、全然期待外れだった」

というような気持ちが強すぎて、いつまでもそのことが気になって、頭から離れません。

こだわりの強い人

このような「~したかった」「こうなって欲しかった」というこだわりや期待感が強すぎると

それが思い通りに行かなかったときに、くよくよしたり、イライラしたり、がっかりして気持ちが落ち込んでしまうことになります。

もちろん、人はこだわりや期待感があるからこそ毎日の生活にハリを持って、頑張って生きていけるのですが

あまりにもこだわりや期待感が強すぎると

現実の世界は自分の思うとおりに行かないことの方が多く

そうなると、気になる事が色々出てくる上に、こだわりがあるものだから頭の中から離れることがなく

今、目の前にやらなければならないことがあっても、他のことが気になって(頭の中に浮かんできて)集中できなくなります。


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こだわりや期待感が強すぎる場合はその理由を分析してみる

何かやろうとするとどうにも色々なことが気になって、目の前のことに集中できない

いつもとはいわないが、そのようなことが度々あって、なかなか仕事や勉強がはかどらないという人は

気になるこだわりや期待感を分析してみます。

例えば先程の

「邪魔が入らなければ○○が最後まで終わったのに」

そしてこのこだわりを別の言葉で言い換えてみます。

「邪魔が入らず、最後まで出来てたら良かったよな」

などのように「~たら良かったな」と言い換えてみます。

「A君が期待通りやってくれたら良かったよな」など

これだけでも、多少はこだわりが薄らぐのではないでしょうか

そしてさらに、こだわりや期待を冷静に分析してみましょう。

こだわっていたことがうまくいかなかったことでどんな不具合が生じたのか考えてみます。

邪魔が入って○○が終わらなかったので翌日に持ち越すことになった。

A君が期待通りやってくれなかったので、今回の契約はダメかもしれない

考え方を変えた人

そしてここで終わらず次は新たな視点で、こだわった事象を分析してみます。

次にやるのは、出てきた不具合をどのように解決するかを考えてみます。

出来なかった仕事は翌日に最優先で処理する。

部下のA君を自分がフォローして、契約に持ち込む

そしてさらに、この問題について前向きに変換してみます。

翌日は、大きな仕事もないし○○をやることに大して支障は無い

部下のフォローをするのは上司の仕事だし、やっぱり俺がいないと仕事は回らないよな(ニヤッ(^_^)v)

などなど

こうして考えてみると、こだわっていた気になる事が実は大した事が無いことだったりします。

こだわりの中には、根拠不明の不安感があったりすることが、なかなか頭の中から消えない原因だったりしますが

このように不安の原因を突き詰めてみたり、楽観的に考えてみたりすることで、実はそれほど深刻でなかったという場合も多いです。

もちろん人生に置いてこだわりを持って生きることや、期待を持って生きることも大切ですが

人生に置いて何事も自分の思うようになる訳ではありませんし

前の日に出来なかったけれども、状況が変わって、結局次の日に始めからやり直しという場合だってありますし

部下が期待通り動いてくれなかったとしても、それがひいてはあなたの部下指導のトレーニングになったり、自分の立ち位置を見直すきっかけになるなど

それはそれで結果的にあなたにとって良かったことかもしれません。

などと意識的に思うようになれば、小さな事にくよくよして、気になって肝心の今やらなければならないことになかなか取りかかれないということも少なくなってくると思います。

それでも納得がいかないときには

不満に思う事をノートに書き連ねている人

そうはいっても

「クソ、あのボケが、邪魔しやがって」とか「なんでAはこんな簡単なことが出来ないんじゃ」などと腹の虫が治まらないときには

「プチ怒り爆発」させてみるのも良いかもしれません

ダイアリーの隅っこや、愚痴ノートみたいなのを作って、思いの丈を、これでもかというほど書き殴ります。

今日の仕事を邪魔した○○はだいたいがいつもボケたことをやりやがって・・

絶体ゆるさん、階段から転けて落ちてしまいやがれ

など悪口なども含めて書き綴ります。

心の中の鬱憤を思いっきりはき出すことで、結構ストレス解消になります。

あるいは書き綴っているうちに

解決策や、もしかして自分も悪かったかもなど違う視点も出てくるかもしれません

まとめ

色々な事が気にかかり、なかなか今やらないといけない事に集中できない人は、こだわりや期待感が強い場合が多いです。

気になる事があって頭から離れない場合は、その気になることを、もう少し柔らかい言葉

例えば○○だったら良かったのにという言葉に置き換えてみます。

そして、それによってどんな不具合が出てくるのか

その解決策を考えているうちに、実は大したことが無かったことに気が付いたり

楽観的にその物事を捉える考え方が出てきたりします。

それでも腹の虫が治まらないときには、愚痴ノートでも作って、思いの丈を思う存分ぶちまけてみると、結構、怒りがおさまるものです。

あるいは、紙に書き出すことで別の視点で見られるようになったり、解決策が出てきたりするかもしれません

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