外反母趾を根本的に治したいならダイエットスリッパが効果的な理由

最近は外反母趾になる人が増えています。

外反母趾になる理由としては、足に合わない靴、運動不足や歩き方が原因となっていて、言うなれば生活習慣病のようなもので外反母趾を治すのは実は結構難しい問題です。

ですから病院に行っても、外反母趾はなおりません

外反母趾用のサポーターも、痛みを軽減するだけで、根本的治療にはなりません

そういう時に役に立つのがダイエットスリッパです。

なぜダイエットスリッパが外反母趾の改善に効果が有るのか、そのメカニズムについて説明します。

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外反母趾になる本当の理由

結構誤解している人が多いのですが、外反母趾になる本当の理由は、足に合わない靴を履いていたり、運動不足や歩き方が悪く

本来使うべき足底などの筋肉や骨格をしっかり使って歩いていないために

足底の筋肉や骨格が弱くなってしまった結果

足の指の付け根をしっかり支えることが出来なくなって

いうなれば、根元の地面がゆるくなって倒れてしまう樹木や、歯周病にかかった歯茎がダメになって歯が抜けるように

親指や小指の根元がふらふらになって支えることが出来なくなって、足の中央付近にもたれかかってくるのが外反母趾であり、内反小趾という訳です。

外反母趾と内反小趾になる状態

ですから外反母趾を根本的に治療しようと思えば、足底や指の付け根付近の筋肉や靱帯を鍛えて

親指や小指を支えている土台をがっちりさせる必要があります。


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ダイエットスリッパはなぜダイエットに効果が有るのか

ダイエットスリッパを使う事で外反母趾の改善になぜ効果が有るのかを説明する前に、そもそもダイエットスリッパは、なぜダイエットに効果が有るのでしょうか

ダイエットスリッパ
ダイエットスリッパの例

ダイエットスリッパは、スリッパの先の部分だけがあって、かかとの部分が切り取られているような形をしています。

ですから、ダイエットスリッパを履いていれば、自動的につま先立ちのような姿勢になります。

ダイエットスリッパを履いていれば、ふくらはぎなどの筋肉を使った状態で家の中で歩いていることになるので、消費カロリーが増え、ダイエットに効果が有るというものです。

更にふくらはぎに負荷がかかることで、筋肉が発達し、結果的に基礎代謝が上がるという効果も期待出来ます。

注:人間の身体の中でも特に筋肉は大量のエネルギーを消費するので、筋肉の量が増えるだけで、身体を動かさない時にも消費カロリーが増加します。

ダイエットスリッパを使う事で外反母趾の改善に効果が有る理由

外反母趾になる理由が足底の筋肉などが弱った結果だということと、ダイエットスリッパが、かかとの部分がないスリッパで強制的につま先立ちのような姿勢になるという説明をしましたので、

ダイエットスリッパが外反母趾に効果が有るということはなんとなくお解りになったかもしれませんが、もう少しちゃんとしたメカニズムを説明したいと思います。

足底や足首が鍛えられて歩き方が正常になる

外反母趾になる人の多くは、足底や、かかと付近の筋肉や靱帯が弱くなっている結果、歩き方が

ぺたぺた歩きやオーバープロネーションした歩き方になっています。

ぺたぺた歩き

ぺたぺた歩き:
足首を後ろにけるような勢いのある動きではなく、おじいさんが歩くように、足首が固定されたまま、ぺたぺた歩く歩き方(ハイヒールなど足首が固定された靴を履いている人や、歳をとって足の筋力が低下しているような人によく見られる)

オーバープロネーションの人の足の動き
普通の歩き方とオーバープロネーションの歩き方の重心の移動の違い

オーバープロネーション:過回内
足底の筋肉などの力が弱くなっていて、真っ直ぐ足首を後ろにけり出せないために、かかとの外側から着地して、親指の内側方向に、足底を内側に回転させるように動かす歩き方で、日本人には比較的多い歩き方

ぺたぺた歩きやオーバープロネーションは、足底の筋肉などが弱くなっている人の歩き方なのですが、逆に、足底の筋肉などに負荷がかからない歩き方なので、ますます、足底の筋肉などが弱くなっていくという悪循環になっています。

ここで、ダイエットスリッパを履くことで、強制的に足底や足首周辺の筋肉などが鍛えられることで、正常な歩き方をしても足底の筋肉などが耐えられるようになり

普段の歩き方も、ある程度、正常な歩き方に戻ることになります。

足底などにもしっかり負荷がかかる

足底の筋肉などが更に鍛えられる

足底の筋肉~ふくらはぎ~太ももの筋肉(内転筋)~下腹部のインナーマッスルが鍛えられる

筋肉の量が増える(基礎代謝が上がって、ダイエットになる)

外反母趾の原因である指の付け根の筋肉や靱帯骨格が鍛えられて外反母趾が改善する。

ということになります。

オーバープロネーションの人と仏の人の歩き方の違い

外反母趾の改善効果を上げるためには足底や足首を使った歩行を

ダイエットスリッパを履いているだけでもそれなりの効果は有ると思うのですが

漫然と履いているだけでは、効果は少ないと思います。

ダイエットスリッパを履いて歩く時には、しっかり足底や足首などに負荷がかかっているのを感じながら、その感覚を覚えておくようにして

普段歩いている時にも、ダイエットスリッパを履いていた時の感覚を思い出しながら、歩くように意識することで、歩き方がより早く正常になり、足底や足首が鍛えられることで、外反母趾の改善により効果が出てきます。

また歩き方を正常にする努力をすることで、下半身の筋肉もしっかり鍛えられ、前に説明したとおりダイエットにもより効果が出てきます。

歩く時の筋肉の動き

筋肉もりもりになる心配は要りません

ダイエットスリッパで外反母趾が改善されるのは良いけれども、女性などですと

「足の筋肉がもりもりになるのは嫌だわ」

などと要らぬ心配をする方がいるかも知れませんが、そのような心配は要りません

そもそも、外反母趾やオーバープロネーション(過回内)になる人というのは、どうしても歩き方からガニ股やO脚になりやすく、足の外側の外転筋が発達しやすいです。

歩き方が正常になればより内転筋やインナーマッスルが鍛えられ、足も真っ直ぐ、すらっとなる方向に発達します

注:効果には個人差があります(^^;)

注:ぺたぺた歩きやオーバープロネーションはどうしても足の外側の筋肉(外転筋など)で押し出すような歩き方になりますが、正常な歩き方だと足の内側の筋肉(内転筋など)で足を引っ張りあげるような動きになります。

裸足の足

外反母趾が改善されれば更にダイエット効果が上がります

外反母趾になる原因は足底や、足首を使わない、言うなれば省エネの歩き方で、しかも足の筋肉が正常に発達しにくくなるデメリットもあります。

これまで説明したとおり、
外反母趾が改善される
=足底や足首の筋肉や骨格が正常になって来る
=足の筋肉やインナーマッスルが増加して基礎代謝が上がる
=ダイエットしやすい身体になる

ということになります。

人は、1日のうちで身体を動かして、エネルギーを消費する活動のうち、ほとんどの運動は歩くという運動です。

普通の人が普通の生活で

ラジオ体操、腹筋、腕立て伏せ、上体そらしなど、歩く以外の運動をどれだけやっているか

やってないですよね(^_^)v

やっていたとしてもせいぜい10回とか20回

それに比べれば歩くという動作は、1日に数千歩(数時間)行っています。

しかも足底には全体重がかかり続けています。

と、考えれば歩くという動作がどれだけ重要か、健康や、身体の働きに影響があるかが分かると思います。

ダイエットスリッパ

ダイエットスリッパの選び方

ダイエットスリッパはどのようなものでも良いのですが、一つだけ、かかとに近い部分がへたりやすいものは避けた方が良いでしょう

かかとが上がらなくなると、効果は半減ですし、まあ、人は楽な方に流されやすいです(>_<)

異なる種類のダイエットスリッパを履くことで、力の入り具合が変わって来る事がありますが、逆に、時々違うものを使用することで、異なる部分の筋肉が発達する効果も有りますので、余裕があれば違う種類のダイエットスリッパをそろえてみるのも面白いかもしれません

まとめ

外反母趾の改善にダイエットスリッパは効果が有るだけではなく、当然ダイエットにも効果が有ります。

特にダイエットスリッパを使う事で足底などの筋肉を使う感覚を覚えて、普段の歩行にも当てはめることで外反母趾とダイエットの両方に大きな効果を発揮します。

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