ご主人との会話がかみ合わないのはなぜ、男と女の会話の違い

SNSやTVで、ご主人と奥さんの会話がかみ合わないことが話題になっていました。

奥さんが、ある居酒屋さんで飲み物の激安セールをやっているのを聞きつけて

「安いわね」と話しかけたところ

ご主人の答えは「経営戦略がどうたらこうたら」という答え

女性からしたら「もう、話がつながらないわね」なのでしょうが

男性からしたら、ごく当たり前の反応です。

どうしてそうなるのか、この違いはなんなのかについて考えてみたいと思います。

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女性は会話に同調を求め、男は会話に結論を求める

話がかみ合わなくて喧嘩している夫婦

昔、ドラマでの台詞が話題になりました。

「同情するなら金をくれ」

これをもじっていうなら

「同調するから金をくれ」

ってのが男性の心理というか

男性は会話に結論を求めます。

そして相手の話したことに同調するためには何らかの報酬が必要になります。

どういう事かというと

男性は会話するからには、何か目的が必ずあります。

・相手に伝えなければいけない情報を伝達する

・相手から何かを聞き出したい

・相手を説得したい

などなど、様々な目的がありますが

男性が何らかの会話をするということは、何らかの目的があります。

ところが一方、女性の会話には男性と同じように目的があって会話することもありますが

目的がない会話も多々あります。

目的が無いというか、単に同調を求める会話というのが結構な割合を占めます。

ドラマを見ていて感動している奥さんと白けている旦那

ドラマを見ていて悲劇的な場面で奥さんは

「ひどいね、可哀想だね」と旦那さんに話しかけたとします。

奥さんとしては

「そだね」「本当に可哀想だ」という答えを期待していると思います。

でもそんな時に旦那はどう考えるのか

「可哀想だからって、それがどうした、そういうドラマなんだから、オレにどうしろというんだ」

ということで旦那さんは

「ドラマなんだから、そういう演出をしているだけ、それに役者だって演技をしているだけ」

なーんていう答えが返ってくることになって

奥さんからすると

「まったくもう、話のつながらない人ね」ってなってしまう訳です。


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同調するなら金をくれ、男にとって同調するためには目的や理由がいる

男性の特性として、会話するときには必ず何らかの目的があります。

だから女性から話しかけられたときには、無意識のうちにその話の結論や、何のために会話するのかということを条件反射的に考えてしまいます。

奥さんから話しかけられたとき、他愛のない話だとは分かっていても

男性の習性として自動的に結論や、目的、理由を考えてしまいます。

こればっかりは悲しい男の性(さが)ですので致し方がありません

逆に、こういう時に、同調して、意味のない相づちの打てる男は女性にもてますし

あるいは、何か別の目的があります。

独身時代であれば、つまらない話でも、彼女の話に大げさにうなずいてみたり

(この子と仲良くなりたいという、よこしまな邪念(目的)がある)

あるいは奥さんに近々お小遣いの増額をお願いしようと思っているなどという目的のために、奥さんの機嫌をとっておこうなどという戦略的な目的があるかもしれません(^_^;)

よこしまな目的のために同調しようとしている旦那

どうして女性は会話に同調を求め、男性は目的や理由を求めるのか

私が様々な心理学的、人類学的考察を重ねた結果??

どうして女性は会話に同調を求め

男性は会話に目的や理由を求めるのかについて1つの結論に達しました。

その結論とは

原始時代から男性は山に柴刈りならぬイノシシ狩り行き、女性は川に洗濯ではなく、集落に残って、他の女性と協力し合いながら子育てや、色々な家事を行っていたのが

そもそもの男女の会話がかみ合わなくなった原因ではないかと思います。

狩りに無駄話は不必要

原始時代の狩り

猪でも鹿でも良いんですが、共同して狩りをしている最中にべちゃくちゃ喋っていたら、人の声に気が付いて獲物が逃げてしまいます。

だから会話は必要最小限、なるべく短い言葉で意思疎通する必要があります。

だから無駄な話はしたくない

また、簡単なやり取りから、他の人の考えをくみ取って、獲物を追い詰めるために協力して行動をする必要があります。

男は黙って、相手の意図をおもんばかるようになります。

「言わなくても分かるだろ」という男の言い分はこの辺りから来ています。

集落に残った女性は回りと協調して生活する必要があった

原始時代の女性の生活

男達が狩りに出かけた後、女性は協力し合って子育てをしたり、様々な作業をこなしていく必要があります。

その為には周りの人との関係がぎすぎすしてはまずいですから

常日頃から心を通わせておく必要があります。

ですから、どうでも良いこと(^_^;)でも

「だよねー」「そだねー」「ほんとに」と同調を繰り返すことで、周りの女性と心のつながりを維持していた

そういう習性が現代につながっているのでは無いかと思います。

まとめ

男は会話に目的を求めます。

会話のための会話に入ってくることは習性的に難しいです。

ですから、旦那に会話で同調をもとめるなら報酬がいる。

「同調するから金をくれ」

テなことになります。

一方、同調を求める女性心理を分かっていて自然に相づちが打てる男性は女性にモテるし、優しい人ねって思われる事になります。

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